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アトム遮熱バリアルーフ/アトム遮熱バリアルーフSi

遮熱による省エネ効果と長期防食性を兼ね備えた!
耐久性高膜厚カラー屋根用塗料

アトム遮熱バリアルーフは、環境省の環境技術実証事業「ヒートアイランド対策分野:高反射率塗料(建物の屋根に日射反射率の高い塗料を塗布する技術)」で技術実証されています。
実証番号:051-0840

アトム遮熱バリアルーフシリーズはアトミクスの屋根用塗料の高膜厚化技術の応用によって長期の防錆力を実現し、遮熱効果を長時間維持します。地球温暖化やヒートアイランド現象を抑止、CO2排出削減効果の期待に応えられる高日射反射率塗料です。優れた耐候性のアクリルシリコン樹脂(アトム遮熱バリアルーフSi)とアクリルウレタン樹脂(アトム遮熱バリアルーフ)の2種類を取り揃えています。

特長

  1. 優れた遮熱性による節電効果赤外線の波長域を特殊顔料が反射し、侵入熱量が70%削減され、一般屋根用塗料に比べて屋根裏面温度を約10℃下げる(当社比)ことができるため、節電効果も期待できます。
  2. 工程での高膜厚化を実現下塗りと上塗りの2工程(各1回塗り)で、高膜厚が得られるため塗膜性能を落とすことなく、工期を短縮することができます。高膜厚が得られるため長期防食性にも優れています。
  3. 耐汚染性に優れた塗膜で遮熱効果を維持樹脂の波長に加え、超低汚染剤の添加による相乗効果で常に塗膜表面が美しく保たれ、長期にわたり太陽光の赤外線を反射し、高い遮熱効果を維持します。
  4. 耐候性に優れています耐酸性、耐アルカリ性に優れ、近年問題になっている酸性雨からも屋根を守ります。
  5. 太陽光(熱)高反射システムアトム遮熱バリアルーフシリーズに含まれる特殊顔料が、上塗りと下塗りの2層の高膜厚によって、太陽光の赤外線の波長域を効率よく反射させることで、屋根からの侵入熱量を抑え、室内の冷房効率を高めます。
  6. 遮熱と色の関係性アトム遮熱バリアルーフシリーズは、特殊顔料を使用していることにより、一般的な屋根用塗料よりも遮熱効果を発揮しますが、明るい色ほど反射率が高く、暗い色は低くなるなど、日射反射率は色によって異なります。色見本には、日射反射率の違いがわかるように、バリアレベルを表示してありますので、色選びの際にお役立てください。
img_products_roof_baria_01
測定箇所 温度差(平均値)
天井温度 約5℃
室内温度 約2〜3℃

※建物の構造により室内温度は変わります。(上記は当社値)

用途

  • トタン・カラートタン屋根の新設塗装および塗り替え
  • 油性系、合成樹脂系旧塗膜のある屋根の塗り替え
  • 波形ストレート屋根の新設および塗り替え
  • 鉄部等の新設および塗り替え

製品詳細

  • 高膜厚化アクリルウレタン
  • 膜厚タイプ
  • 高光沢
  • 溶剤型
  • 2液タイプ
img_products_roof_baria_02

内容量

14kgセット(主剤12kg、硬化剤2kg)

塗り面積

70~78m²(1回塗り)

配合比

主剤:硬化剤=6:1(重量比)

11色(※は受注生産色です)
ナイスブルー、ニューブラウン、新グレー(工)N-65、ホワイトブルー(工)-65-90B、ホワイトクリーム(工)25-90B、ホワイトグリーン※、マルーン※、緑青※、ホワイトグレー※、アクアブルー※、アースブラウン※

施工仕様例

工法名:KAB-1
工程 製品名 塗布量
(kg/m²)
施工方法 塗装間隔
23℃(時間)
1 素地調整 新設時:(1)表面のゴミ・ホコリ等塗装作業に支障のある付着物を除去する。
塗替時:(1)剥れている旧塗膜、および、その周辺部分はディスクサンダー等の電動工具と手工具を併用して除去する。
(2)高圧水洗(150kg/c㎡以上)およびデッキブラシ等でゴミ・チョーキング等を取り除く。(3)水洗後、素地を完全に乾燥させる
2 下塗り アトムエポガードプライマー 0.18〜0.20 エポガードプライマーを主剤:硬化剤=5:1(重量比)で混合し、これに合成シンナーNo.50を0〜5%(重量比)加え十分に撹拌した後、刷毛・ローラーで塗装する。 24hr以上7日以内
3 上塗り アトム遮熱バリアルーフSi
またはアトム遮熱バリアルーフ
0.18〜0.20 バリアルーフを主剤:硬化剤=6:1(重量比)で混合し、これに合成シンナーNo.50を0〜5%(重量比)加え十分に撹拌した後、刷毛・ローラー刷毛で塗装する。

※上記は施工仕様の一例です。詳細につきましては、必ず当社発行の製品カタログ・塗装仕様書等をご確認ください。

※素地、下地、旧塗膜の有無により施工仕様は異なります。