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アトムライン

路面標示用塗料 JIS K 5665 3種(溶融)
世界ではじめての溶袋式溶融型路面標示用塗料です。

世界ではじめての溶袋式溶融型路面標示用塗料で、日本をはじめ、世界各国で特許を得ております。(特許番号第918533等)
溶袋式とは、溶融塗料である粉体を入れる袋そのものが、原料の一部となっており、袋ごと溶解釜に入れて溶かすものです。溶袋式は、溶けた袋が性能向上剤として働くと同時に袋の処理を不要にする、画期的な方式です。
アトムラインは樹脂と骨材および反射材を混合した粉体塗料で、これを袋ごと溶解釜に入れ、180〜220℃に加熱して溶解し、路面に塗布すると自然に冷却されて固まり、塗膜となります。
耐久性とスピード施工が要求される路面標示用塗料として最適で、現在もっとも広範囲に、もっとも多量に使用されています。
また当社は、「塗料」のみならず「施工機械」、「施工技術」の面でも、日本はもちろん、世界的にもトップレベルの技術水準にある、と高く評価されています。

特長

  1. 溶袋式である。溶袋式には次のような利点があります。
    ①公害防止・省資源となる。
    従来の塩化ビニル製の袋は、焼却すれば有害ガスを発生し、また放置すると飛散して環境汚染、環境破壊の要因となりますが、アトムラインは袋も原料の一部となるため、資源の100%活用ができます。
    ②品質が向上する。
    袋の特殊成分により、各種性能が向上しております。
    ③袋の処分がなく、経済的。
    袋の処理の必要がないため経済的で、作業のスピードアップがはかれます。
  2. 付着性に優れている。付着性を向上させるため、塗材、路材の両面から多角的な検討を行い、独特な付着性向上剤を配合しました。そのため、付着性が非常に優れています。なお、強力な接着力をもつ路面標示用プライマーの併用により、ラインの付着性が向上します。
  3. 耐クラック性がよい。溶融型塗料の欠点である、温度変化による塗膜の歪を徹底的に研究するとともに、長期耐久性のよい原料を選択し、クラックの発生を防止しています。
  4. 白色性に優れている。特殊加工の白色顔料を使用し、高度な配合技術によって顔料の分散がよく、白色性が優れています。
  5. 耐久性に優れている。特殊合成樹脂と体質顔料は、樹脂の分子構造、顔料の硬度等を考慮して、最高の耐久性を発揮するように配合されています。

用途

道路標示、区画線、駐車場、公園、工場、倉庫等。

白および黄色

荷姿

20kg:溶接式

製品詳細
  • 路面標示用塗料 JIS K 5665 3種 認証品
  • 溶融タイプ

アトムライン 試験成績表

試験項目 品質
1号 2号
密度(23℃)g/cm3 2.3以下
軟化点 ℃ 80以上
塗膜の外観 正常である。
タイヤ付着性 タイヤに付着しない。(3分後)
拡散反射率(白に限る)% 75以上
黄色度(白に限る。) 0〜0.10
耐摩耗性(100回転について) 摩耗減量が200mg以下である。
圧縮強さ(23℃)kN/cm² 0.802以上
耐アルカリ性 異常がない
ガラスビーズの含有率 % 15~15+3 20~20+3
屋外暴露耐候性 割れ、はがれ及び色の変化の程度が大きくない。

試験成績結果は、平均的な値です。