床用塗料

フロアトップ#8000

床用塗料に必要とされる耐摩耗性、付着性に優れ、光沢のある美しい床面が得られます。

フロアトップ#8000は、高級床用塗料として開発した低粘度、無溶剤の二液エポキシ樹脂塗料です。それぞれの季節に合ったタイプに加え、下塗り専用のアンダー材(非着色タイプ)を取りそろえています。良好な作業性に加えて、床用塗料に必要とされる耐摩耗性、付着性に優れ、光沢ある美しい床面が得られます。

  • (一社)日本塗料工業会登録
  • 登録番号:A03213
  • ホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆

特長

  • 鏡面のような仕上り 塗膜に厚みがあり、高い光沢の美しい仕上がりが得られます。
  • 耐久性に優れる 厚膜型エポキシ塗料で、耐摩耗性・耐薬品に優れています。
  • 乾燥性に優れる 使用する季節に合わせた硬化剤により、冬期の乾燥にも優れます。
  • 抗菌工法も可能 エポキシ抗菌剤(別売)を添加することにより、優れた抗菌性を発揮します。

用途

  • 高耐久性や防滑性が求められる工場床
  • 下地の不陸修正が必要な床

色数・内容量

製品名色数材質構成
フロアトップ#8000
(夏型、春秋型、冬型)
10色エポキシ共通主剤 15kg
硬化剤(夏型、春秋型、冬型) 3kg
フロアトップ#8000アンダー材
(夏型、春秋型、冬型)
非着色エポキシ共通主剤 15kg
硬化剤(夏型、春秋型、冬型) 3kg
#8000カラーアンダー
(夏型、春秋型、冬型)
3色エポキシ共通主剤 15kg
硬化剤(夏型、春秋型、冬型) 3kg

硬化剤は、フロアトップ#8000、フロアトップ#8000アンダー材および#8000カラーアンダー共通となります。

(注1)硬化剤は指定がない限り、下記の使用時期にあわせた製品を出荷いたします。地域、施工環境により他のタイプを希望される場合は、発注時にご指示ください。

(注2)主剤と硬化剤を混合後、缶の中に放置しますと発熱し、硬化が急速に進行します。混合後はできるだけ早く塗装してください。

(注3)塗料の混合には必ず電動攪拌機を使用してください。また、小分けする場合は、はかりを用い、配合比を守って計量、混合してください。

製品荷姿

18kgセット
主剤:15kg/石油缶、硬化剤:3kg/4L角缶
配合比
主剤:硬化剤=5:1(重量比)

標準色

フロアトップ#8000 10色
#9サマーグリーン、#10ディープグリーン、#11グリーン、#15ライムグリーン、#21アメリカングレー、#31スパニッシュブラウン、#40ベージュ、#50アイボリー、#60スカイブルー、#80ホワイト
※調色も承ります。
#8000カラーアンダー 3色
グリーン、ブルー、グレー
フロアトップ#8000アンダー材
非着色

可使時間(ポットライフ)

タイプ気温5℃以下5℃10℃15℃20℃25℃30℃35℃使用時期
夏型可使時間使用
不可
使用
不可
使用
不可
使用
不可
40分30分20分20分7月~9月
硬化時間16時間16時間16時間16時間
春秋型可使時間使用
不可
使用
不可
使用
不可
30分30分20分使用
不可
使用
不可
4月~6月
10月~11月
硬化時間16時間16時間16時間
冬型可使時間使用
不可
30分30分30分20分使用
不可
使用
不可
使用
不可
12月~3月
硬化時間16時間16時間16時間16時間
冬型のみNo.2シンナー希釈3%3%2%2%

(注1) 可使時間:主剤と硬化剤を混合し床面に散布した状態から、増粘により材料がレベリングしなくなるまでの時間を示します。

(注2) 冬型のみ#8000をシンナーにて希釈する場合 (1)合成シンナーNo.2を規定量以上希釈した場合、(2)エポキシ用シンナーで希釈した場合、硬化不良となりますのでご注意ください。

施工仕様例

流しのべ工法 0.8mm厚
工程製品名希釈量
(重量%)
塗布量
(Kg/m²)
施工方法塗装間隔
23℃(時間)
1下地処理コンクリート打設後4週間以上経過しており、含水率が適切な範囲であることを確認してください。
ケット水分計HI-520で測定した場合の水分量がDモードで700以下、チャンネル4で5%以下を目安とします。下地に付着している土、泥、異物等を取り除き、またレイタンス、エフロレッセンス等をポリッシャサンダー等で完全に取り除いてください。
特に油汚れは塗料の付着不良を起こすため、完全に取り除いてください。
2下塗り#800プライマー0.2主剤:硬化剤=1:1(重量比)で混合後、電動撹拌機を用いて充分混合撹拌した後、ローラーばけ、はけ等を用いて均一に塗布してください。2~24
3上塗り➀フロアトップ#8000冬型のみ
合成シンナー
No.2
0~3%
0.3 主剤:硬化剤=5:1(重量比)で混合後、必要によりこれに硅砂7号または増粘剤、合成シンナーNo.2を0~3%(重量比)加えて電動撹拌機を用いて充分混合撹拌した後、
このペースト状となった材料を床面に流しのべ、金ごてで下地に強く塗り付けてください。
硬化した塗膜にピンホールが生じた場合は上塗り前にエポキシパテでパテ処理してください。
16~48
4上塗り➁フロアトップ#8000冬型のみ
合成シンナー
No.2
0~3%
0.8主剤:硬化剤=5:1(重量比)で混合後、電動撹拌機を用いて充分混合撹拌した後、
あらかじめ区画割りした床面に混合したフロアトップ#8000を直ちに流しのべ、金ごてにて平滑に仕上げてください。

※上記は施工仕様の一例です。詳細につきましては、必ず当社発行の製品カタログ・塗装仕様書等をご確認ください。

※素地、下地、旧塗膜の有無により施工仕様は異なります。

製品カタログ(1MB)