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ゼロガード

ゼロガードはコンクリートやモルタルの内部に浸透し、コンクリートやモルタルと一体化してその表面強度を高め、緻密な表面を作り、コンクリートやモルタルから発生する粉塵を防止する効果がある表面強化材です。

(一社)日本塗料工業会登録
登録番号 A03045
ホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆
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特長

  1. コンクリートに浸透し、コンクリート表面を強化して粉塵の発生を防止します。
  2. 効果がー液タイプよりも速くあらわれます。
  3. コンクリート表面を緻密にし、水や溶剤が浸透しにくくなります。
  4. 1回の処理で効果は長期間持続します。
  5. プライマーの使用により塗料の上塗りも可能です。(別途仕様)

用途

各種工場の床(屋外・屋内) 各種倉庫、駐車場床(屋外・屋内)

内容量・塗り面積

製品名 内容量 荷姿 配合比 塗り面積
ゼロガード主剤 15kg 石油缶 30:1 (重量比) コンクリート標準面 約50m²(約0.3kg/m²)
ゼロガード添加剤 0.5kg 角缶
(注)素地表面が粗いと塗り面積は少なくなります。
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施工仕様例

特殊仕上げをしていない、普通のコンクリート面 工法記号Z-1
工程 製品名 塗布量(Kg/m²) 施工方法
1 下地処理 ポリッシャーサンダー等で素地全体をサンディングし、塗材の浸透を妨げる油や下地表面の埃、砂、脆弱部を取り除くとともに、下地表面を滑らかにします。 特に、油がある場合には充分に取り除いた後、水がはじかないことを確認します。
2 表面処理 ゼロガード 0.3 ゼロガード主剤15㎏(石油缶)に対して添加剤0.5㎏を電動撹拌機で撹拌しながら添加し、均一に混合します。混合したゼロガードをジョウロ等で散布、自在ほうきで塗り広げます。30分程度乾燥しない状態を保ち、下地に充分浸透させます。
3 水打ち 少量 吸い込み等によりゼロガードが30分以内に乾燥しそうな場合は、少量の水を散布して乾燥を防ぎます。またゼロガードの乾燥が30分程度の場合でも、増粘したゼロガードの浸透を助けるために少量の水を散布します。水を散布しながら吸い込みの多い部分に自在ほうき等で塗り広げ、全体の乾燥が均一になるようにします。
4 回収 水を散布して余分なゼロガードをゴムレーキ等で掻き集め、バキューム等で吸引回収します。この際、ゼロガードのたまりが残らないようにします。回収した廃液は別途、廃アルカリ液として処理します。
※塗布量は、コンクリートの状態によって増減します。