気候変動への取り組み

埼玉県SDGsパートナーに登録
- 気候変動に関するリスク管理
- 当社グループは、気候変動が社会に与える影響は大きく、取り組むべき重要な社会課題だと捉えています。パリ協定の目指す脱炭素社会(世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より低く保ち、1.5℃に抑える努力をする)の実現に向け、「1.5℃シナリオに沿った総排出量削減」の目標達成を目指していきます。
- 埼玉県SDGsパートナーに登録。
- 埼玉県は、県内に本社または支社等を置き事業活動を行う企業・法人等を対象に、SDGsの取り組みを実施、公表している団体を「埼玉県SDGsパートナー」として登録する制度があり、2021年7月31日に当社も登録認定されました。
登録要件は、①環境、社会、経済の3つの分野においてそれぞれSDGsに係る取り組みおよび指標が設定されていること➁SDGs達成に向け実施、または実施する予定である取組の内容が具体的かつ明確であること、です。
当社はこれまでも、材料を入れた袋も原料として使用することで、ゴミの排出削減に貢献する溶袋式低温溶融型道路標示用塗料を開発し、その業績により1985年4月に科学技術長官賞を受賞するなど、これまでもSDGsが叫ばれるより以前から地球環境保全への技術開発を進めており、今後も目標達成に向け、さらに取り組みを進めてまいります。

- 【指標及び目標】
- 2030年度に Scope1、 Scope2におけるCO2排出量を2023年度比にて50%削減を目指します。そのためには生産効率の向上、再生可能エネルギーの活用を推進します。
実施事項
- 2025年4月
主力事業所において部分的に再生可能エネルギーを導入 - 2025年12月
岡山工場に太陽光発電設備を導入

CO₂排出量の変化(アトミクス株式会社単体)
| 区分 | 2023 年度 | 2024 年度 | 2025 年度 | 2025年度実績(2023年度比) |
|---|---|---|---|---|
| Scope1 | 41.8t | 35.8t | 39.1t | 93.5% |
| Scope2 | 1,297.3t | 1,355.2t | 977.6t | 74.4% |
| 合計 | 1,339.1t | 1,391.0t | 1,016.7t | 75.9% |

※CO₂排出に関する基礎算出係数は環境省・経済産業省公表の実績値を用いています
(例 2025年度: 電気事業者別排出係数-R6年度実績)
Scope1 直接排出(自社での化石燃料の燃焼等)
Scope2 エネルギー起源の間接排出(自社が購入・使用した電気・熱・蒸気の生産)

