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アクアルーフ

用途

  • 大型プラント工場・倉庫屋根・食品工場等の金属屋根の塗り替え
  • カラー鋼板の塗り替え
  • 油性系、合成樹脂系旧塗膜のある屋根の塗り替え
  • 鋼板屋根全般(ガルバリウム鋼板含む)の塗り替え
  • 瀝青質系旧塗膜(架橋型)の塗り替え

特長

    1.優れた防錆機能を発揮します。錆の発生を促進する塩水噴霧サイクル腐食試験120サイクルにおいて、アクアルーフの防錆力は溶剤二液エポキシ防錆プライマーに匹敵する試験結果を得ました。


    2.一般的な屋根用塗料の2倍の厚み。一般的な屋根用塗料の2倍の厚みに塗装できるため、発錆の要因となる物質をシャットアウト。長期にわたって防食性能を発揮し、塗り替え周期が延長できます。


    3.様々な鋼板下地の塗り替えに適用できます。■カラー鋼板、ガルバリウム鋼板、カラートタン
    ■油性系、合成樹脂系旧塗膜
    ■瀝青質系旧塗膜(架橋型)
    瀝青質系塗膜とは、天然アスファルトを主成分としたシルバーペイントです。塗料用シンナーをこすり付けて溶解する瀝青質系塗膜(非架橋型)の場合は、当社までお問い合わせください。


    4.遮熱性能はそのままに工場環境を改善します。アクアルーフは、高い防錆機能を持つ「アクアルーフ」、遮熱性能を備えた「アクアルーフトップ」で構成され、その優れた遮熱性能により、折半屋根の温度上昇を抑制。工場内の作業環境改善に貢献します。
    5.未塗装面と比べ6dB低下・音圧は1/3に。未塗装時の騒音レベルが75dBだったのに対し、アクアルーフ塗装後は69dBと6dBも雨音が抑えられました(※1時間当たり40mmの降雨量と同等の水量を折板屋根に降らせ、屋根の裏面から20cm離した距離で計測)。これは1kHzでの音圧レベルを音の大きさ(音圧:μPa)に置き換えると、約1/3にまで軽減されたことを表します。※当社試験結果


    6.VOC排出を抑え、臭気を大幅に低減。他社遮熱工法と比べ施工時のVOC排出量は、工法に使用する材料を100とすると、A社は54.4%、B社は43.7%、旧アクアルーフ工法は9.0%と大幅に排出量を抑えていましたが、新アクアルーフ工法ではVOC排出量が3.0%とさらに低減。塗料配合の変更により臭気も大幅に低減しました。


    7.スプレー塗装で工期がさらに短縮飛散の少ないエアレスでの施工により、ローラー塗装3工程が、中塗り・上塗り1回ずつの2工程で仕上げられます。大幅な作業時間の短縮が可能です。※スプレー塗装はアクアルーフに限ります。


内容量(荷姿)・適用下地

製品名 内容量(荷姿)
アクアルーフ 16kg/石油缶
アクアルーフトップ 15kg/石油缶

施工仕様例

ローラー塗装工法(下地に錆がない場合)
工程 製品名 塗布量(kg/m²) 施工方法
塗装間隔(時間)
(23℃)
(5~10℃)
下地処理 剥がれている旧塗膜およびその周辺部は、ディスクサンダーなどの電動工具と手工具を併用して除去する。
次に高圧水洗によりゴミ、チョーキングを取り除く。
中塗り① アクアルーフ 0.25 ローラー 3時間以上 4時間以上
中塗り② アクアルーフ 0.25 ローラー 3時間以上 16時間以上
上塗り アクアルーフトップ 0.15 ローラー

注)①下地に錆がある場合:下地処理後、アクアルーフの拾い塗り(塗布量0.25~0.30kg/㎡、塗装間隔23℃・2時間以上、5~10℃・4時間以上)を行ってください。また、アクアルーフを1日に0.5kg/㎡(合計)塗付けた場合、次の工程は翌日以降にしてください。②塗装間隔は、塗装時の気温、湿度、風の有無等によって変動します。③下地の状況によって、塗布量は若干変動します。④塗装間隔が空き、ゴミ、ホコリ等で汚れた場合は、清掃してから次の工程に入ってください。⑤スプレー塗装の場合、塗りつぎ部分が極端に厚くならないよう注意してください。⑥詳細については、施工仕様書をご参照ください。


【アクアルーフ】 ブルー、グレー、グリーン、クリーム、ホワイト
【アクアルーフトップ】 ホワイトブルー、新グレー、ホワイトグリーン、ホワイトクリーム、ホワイトグレー