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アトムセフティーガイドシート

視覚障害者誘導用シート
国土交通省NETIS 登録No.CG-090008-A

アトムセフティーガイドシートは、耐候性に優れた視覚障害者誘導用シートです。
施工は、舗装を掘削する必要がなく、専用の速乾型接着材を使用することにより、早期の開放が可能となります。このため工期・規制の短縮ができます。

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特長

  1. 工期短縮舗装を掘削する必要がなく、短時間で施工ができて経済的です
  2. JIS対応品JIS T 9251に対応した製品です。また成型シートのため形状が安定しています。
  3. 環境負荷低減環境に配慮した無鉛タイプです。
  4. 安全・安心突起部だけでなくベース部も滑りにくい表面加工をしています。
  5. 乾燥性低温時でも、乾燥性が速く、冬期の施工性が優れています。
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荷姿

材料 製品名 色・状態 荷姿 備考
接着材 アトムセフティーガイド ボンド 主剤 黄液状 15kg/石油缶 MMA合成樹脂製
第4類第1石油類
アトムセフティーガイド ボンド 硬化剤 白粉末 150g×2パック/段ボール 第5類第2種自己反応性物質
シート アトムセフティーガイド シート警告 シート 20シート/段ボール MMA合成樹脂製
アトムセフティーガイド シート誘導

施工仕様

舗装の種類 材料 製品名 使用量
1 既設密粒舗装 接着材 アトムセフティーガイド ボンド 主剤 0.28kg/シート1枚
アトムセフティーガイド ボンド 硬化剤 主剤に対して0.8〜4.0%(質量)を添加
シート アトムセフティーガイド シート警告または誘導 警告または誘導のシートを貼り付け
2 排水性・
透水性・
開粒舗装
接着材 アトムセフティーガイド ボンド 主剤 0.56kg/シート1枚
アトムセフティーガイド ボンド 硬化剤 主剤に対して0.8〜4.0%(質量)を添加
シート アトムセフティーガイド シート警告または誘導 警告または誘導のシートを貼り付け
3 新設密粒、
新設細粒、
コンクリート舗装、
タイル
接着材 アトムセフティーガイド ボンド 主剤 0.25kg/シート1枚
アトムセフティーガイド ボンド 硬化剤 主剤に対して0.8〜4.0%(質量)を添加
シート アトムセフティーガイド シート警告または誘導 警告または誘導のシートを貼り付け

注1 記載の接着材の使用量は、標準量であり、舗装の表面状態により使用量が変わることがあります。

品質性能表

■アトムセフティーガイド シート

項目 試験結果 試験方法(規格値)
外観 合格 目視、形状、寸法の計測。(JIS T 9251に準拠していること)
耐水性(23℃) 合格 JIS K 5600-6-1(浸漬法)による。(水に浸したときに異常がない)
耐アルカリ性(23℃) 合格 JIS K 5600-6-1(浸漬法)による。(水酸化カルシウム飽和水に浸したときに異常がない)
引張り試験
(23℃)
強さ(MPa) 15 JIS K 7113に準ずる。(強さ12MPa以上、伸び18%以上)
伸び(%) 22
滑り抵抗値(20℃)BPN 63 ポータブルスキッドレジスタンステスター、基底面、湿潤状態(55以上)
促進耐候性 合格 キセノン促進耐候性試験機(300hr後の外観試験で著しい変色、割れ等がないこと)

■アトムセフティーガイド ボンド

項目 試験結果 試験方法(規格値)
容器の中の状態 合格 JIS K 5600-1-1による。
(ヘラまたは棒等でかき混ぜたとき堅い塊がなくて一様になる)
密度(g/ml)(23℃) 1.73 JIS K 5600-2-4の金属製比重瓶による。 (1.60〜1.80)
粘度(KU)(25℃) 130 JIS K 5600-2-2のストーマー粘度計法による。 (120〜140)
耐水性(23℃) 合格 JIS K 5600-6-1(浸漬法)による。(水に浸したときに異常がない)
耐アルカリ性(23℃) 合格 JIS K 5600-6-1(浸漬法)による。(水酸化カルシウム飽和水に浸したときに異常がない)
圧縮強さ(23℃)kN/cm2 1.260 JIS K 5665 8.18の圧縮強さの試験方法に準ずる。(0.802以上)
付着性(23℃) アスファルト基材破壊 密粒アスファルト面、建研式引張り試験機(基材破壊)

施工工程(密粒・排水性・透水性・開粒舗装面、コンクリート・タイル面)

工程 内容
1 下地処理 接着不良の原因となる舗装上の埃、油分、水分等を除去する。
2 作図 設置するシートの縁より5mm広く作図する。
3 マスキング作業 作図の外側を布テープ等でマスキングする。
4 接着材塗布 石油缶の主剤は、計量前に必ず電動撹拌機等を使用して混合する。主剤と硬化剤を必要量計量後、20秒程度充分に混合・撹拌し、貼付面に流し延べ、コテ、ヘラ等を用いて均一にならす。注1)
5 マスキング剥がし 接着材を均一にならし終えたら直ちにマスキングを剥がす。その際、接着材を垂らさないように注意する。
6 シート貼り 塗布した未硬化状態の接着材に、空気を巻き込まないように片側から徐々にシートを貼り付ける。
シートとシートは、3mm程度の間隔をとって貼り付ける。
7 シート圧着および位置合わせ シートの中心部から外側に空気を押し出すように、突起部と平滑部の圧着を行う。
その際、遠目で見て線形を確認しながら位置の修正を行う。
8 接着材のはみ出し部の除去 シートとシートの間に、はみ出した接着材は完全硬化の前に取り除く。
9 養生・開放 接着材の完全硬化後、交通開放する。

注1) 接着材の主剤と硬化剤は混合後、すぐに硬化が始まります。出来るだけ早く使いきってください。
※施工についての詳細は、「標準施工仕様書」をご確認ください。