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アトムエスコートゾーン

視覚障がい者用道路横断帯
国土交通省 NETIS 登録No.CG-120023-A

アトムエスコートゾーンは耐摩耗性、耐久性に優れたMMA樹脂製の成型シートです。
成型シートを路面に貼り付ける工法であり基底面からの突起形状は常に一定の仕上がりとなり、視覚障がい者の誘導には最適です。

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特長

  1. 突起形状安定タイプ(構造は警視庁エスコートゾーンの設置に関する指針に準じる)成型シートのため、どのような舗装に対してもシート基底面からの突起形状は常に一定に仕上がります。
  2. 環境負荷低減・高耐久性成型シートを貼り付ける工法のため、舗装を掘削する必要がありません。また、成型シートと接着材は同一組成のMMA樹脂を使用しているため、硬化後は成型シートと接着材が一本化することで剥がれにくく、耐久性にも優れます。
  3. 工程短縮で早期の交通開放塗布する接着材は1色で施工、その上にグレー・白の成型シートを交互に貼り付ける工法のため、早期の交通開放が可能になります。

荷姿

材料 製品名 色・状態 荷姿 備考
横断歩道用シート アトムエスコートゾーン 白・シート 10シート/段ボール MMA樹脂製
アトムエスコートゾーン グレー・シート
接着材 アトムセフティーガイドボンド 主剤 クリアグレー・液状 15kg/石油缶 MMA樹脂
アトムセフティーガイドボンド 硬化剤 白粉末 150g×2パック/段ボール 第5類第2種自己反応性物質

アトムセフティーガイドボンドの使用量

舗装の種類 アトムエスコートゾーン45cm幅
1枚あたり
硬化剤添加量の目安
密粒舗装部 1.0kg (1)5℃ 4%
既設白線除去舗装部 1.5kg〜2.0kg (2)20℃ 1.5%
ポーラスアスファルト舗装部(排水性・開粒舗装) 1.8kg〜2.0kg (3)30℃ 1%

※舗装表面温度が5℃未満または50℃以上の場合、接着不良または接着材の硬化不良・硬化遅延が起こる可能性があるため、施工しないでください。
夏季の炎天下では養生シート等で表面温度を下げる等の対策を講じてください。

施工工程

工程 塗装要領
1 下地処理 泥、埃等を除去してください。水分がある場合はバーナー等で乾燥させてください。また旧塗膜が残っている場合は、旧塗膜を除去してください。
2 作図、マスキング 作図後、作図線に沿って布テープでマスキングしてください。
3 接着材塗布 接着材は、貼り付けるシートの枚数に必要な量だけ秤で計量し、ヘラ等で20秒以上良くかき混ぜた後、シート貼り付け面に流し延べてコテ、ヘラ等でならしてください。
4 シート貼り 接着材塗布と同時に、空気を巻き込まないように注意しながらシートを貼り付けてください。
5 シートの圧着 シートの中心部から外側に巻き込んだ空気を押し出すように突起部と平滑部を圧着してください。
6 養生・解放 接着材の完全硬化後、交通開放してください。

※施工に関しては、標準施工仕様書で詳細をご確認ください。