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不陸修正材P

不陸修正材Pは2液型水性エポキシ樹脂を混和液としたセメント系下地調整材で、コンクリートおよびモルタルの下地の調整材です。

(一社)日本塗料工業会登録
登録番号 A03167
ホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆

特長

  1. コンクリート下地面の巣穴、クレーターを容易に修正できます。
  2. 速硬化性で、乾燥が速いです。
  3. 耐溶剤性が良く上塗り塗料によりチヂミを発生させません。
  4. 水平面および立ち上がり面に施工できます。
    ※但し立ち上がり面の塗装量は材料の物性上、水平面とは異なりますのでご了承ください。

用途

劣化した既設コンクリートおよびモルタル面の下地調整
コンクリート面の巣穴、クレーター等の凹凸面の不陸修正

荷姿・内容量

製品名 内容量 荷姿 性状 配合比(重量比)
不陸修正材P A液 4kg ポリ容器 液体(白色) 1
不陸修正材P B液 4kg ポリ容器 液体(黄色) 1
不陸修正材P 紛体 20kg 防水袋 紛体 5

塗り面積

1セット(28kg)当たりの塗り面積
8m²(2mm厚)〜16m²(1mm厚)

施工処理

1 下地処理 下地面のレイタンス、油汚れ、脆弱部等はサンダーで研磨、除去の上、真空掃除機等で清掃してください。吸い込み性の激しい下地面には混和液を2〜3倍に水希釈して塗装してください。どうしても除去できない旧塗膜がある場合は、ポリッシャーサンダー等で目粗しを行なうとともにチョーキング層を除去してください。
2 塗材の混合 A液とB液を混合用の容器(20L程度のポリペール缶)に1:1(重量比)の割合に取り、均一混合してください。
混合した混和液に粉体を徐々に加えて約3分位練り混ぜてください。
3 塗り付け 仕上げ鏝、ゴムベラ等で均一に塗り付けてください。
2回に分けて塗り付けるとピンホールの発生が押さえられます。
4 養生乾燥 乾燥時間は5時間位(23℃)で乾燥硬化しますが、上塗り塗料を塗る場合は翌日塗装となります。

※上記は簡易的な使用方法の例です。詳細につきましては、必ず当社発行の製品カタログ・塗装仕様書等をご確認ください。